旧型XSR700をLED化!スフィアライト取替方法

バイクのライト バイクカスタム(かあかんBIKE)
ハロゲンライトからLEDスフィアライトへ交換しました。

バイクのライトをLEDに変えることで、夜間走行の視認性が大幅に向上します。今回は、旧型XSR700のライトバルブをハロゲンからスフィアライト「RIZING αPro 2500lm 6000Kホワイトに交換しました。交換方法も簡単で、初心者でも挑戦しやすい作業です。本記事では、交換手順や実際の使用感について詳しく解説します。


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スフィアライト「RIZING αPro」

明るさ:2500ルーメンで、ハロゲンバルブと比べて約2倍の光量。

色温度:6000Kのホワイト光で、視認性が抜群。

耐久性:高効率LEDチップ採用で長寿命設計。

防水・防塵性能:雨天でも安心して使用可能。

取り付けの簡単さ:カプラーオン設計で、面倒な配線作業は不要。

うれしい3年保証付き!!

Amazon.co.jp : RIZING αPro 2500lm 6000Kホワイト

XSR700のLEDバルブ交換手順

必要な道具

1. プラスドライバー

2. スフィアライト「RIZING αPro」のLEDバルブ

交換手順

1. ライトケースの取り外し

XSR700のライトを固定しているネジをプラスドライバーで外します。

ライトケースを慎重に引き出して、内部のハロゲンバルブにアクセスします。

バルブに接続されているコネクタを引き抜きます。

2. ハロゲンバルブの取り外し

バルブを固定しているクリップを外し、古いハロゲンバルブを取り外します。

LEDバルブはどちらでしょうか?

正解は、向かって右側の四角いバルブです!!

3. 新しいLEDバルブの取り付け

向きを確認しながら取り付けます。

防水用のゴムも忘れずに

コネクタをしっかり接続してください。

ライトケースを元の位置に戻し、固定用ネジを締めます。

4.動作確認

バイクのライトスイッチをONにして、LEDバルブが正しく点灯するか確認します。

スフィアライト「RIZING αPro」のLEDバルブレビュー

視認性の向上

6000Kの白色光は、ハロゲンバルブに比べて非常に明るく、夜間走行時の路面の視認性が格段に良くなりました。

省電力

LEDバルブはハロゲンに比べて消費電力が低く、バイクの電装系にも優しい設計。

スタイリッシュな見た目

ホワイト光は、XSR700のモダンクラシックなデザインにマッチし、全体の雰囲気を引き立てます。

注意点とアドバイス

1. 防水確認

LEDバルブを取り付けた後、防水キャップがしっかり装着されているか確認してください。

2. 光軸調整

交換後は、光軸が正しい位置にあるか調整することをおすすめします。光軸がズレていると、対向車に迷惑をかける可能性があります。

3. 定期的な点検

長期間使用するためにも、バルブ周辺の汚れや緩みを定期的にチェックしましょう。

まとめ:簡単な交換で安全性とスタイルをアップグレード!

スフィアライトの「RIZING αPro 2500lm 6000Kホワイト」は、旧型XSR700の夜間走行を快適にする必須アイテムです。交換作業も簡単で、六角工具さえあれば短時間で作業が完了します。視認性の向上や省電力化で、安全性とスタイルを両立させたLEDライトにぜひ交換してみてください。

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